静御前 一人芝居

雪の吉野山を彷徨う静御前の亡霊で始まりました。

これは月妃女の新解釈です。死んでも死にきれずに、生き別れとなった愛する源義経を探し求めて吹雪の吉野山を彷徨うと言う幻想的な演出です。

愛する義経の命を狙う頼朝へ、鶴岡八幡宮で舞わされる場面では「殺されても構いません」という毅然とした気持ちで義経への愛と頼朝への憎しみを込めて舞いました。

そして、最後の場面は最初と同様に、雪の吉野山を彷徨う静御前の亡霊が儚くなり暗転。

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